世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

ミッチェル『風と共に去りぬ』

 今日からミッチェルの『風と共に去りぬ』を読み始めました。

 新潮文庫に収録されている、大久保康雄氏と竹内道之助氏の訳によるものを読んでいます。登場人物による有名な言葉は知っていますが、読んだことがないだけではなく映画を見たこともなく、話の筋は知りません。

 南北戦争が始まる前のジョージア州から話が始まります。主人公のスカーレットの友人である双子の兄弟たちの家にいる黒人の奴隷が登場しますが、その兄弟たちと一緒に育てられたりしつけられたりしたということで、主人と奴隷の関係とはいえ厳しい取り扱いを受けている様子ではありません。特別に良く扱ってくれる主人たちなのかもしれませんが、そういう関係もあるのかと思うと少し安心する気がします。