2016-03-09 再会 日記 『風と共に去りぬ』の今日読んだ箇所では、スカーレットとレットが再会します。 女性の手になる作品であることから、女性の見方で男性のどういう点をどう感じるのかの一例として興味深い記述です。 レットがするように、まじめな場にいながらも現れてしまう人の滑稽さをとらえておもしろく話すというのは、このブログの主もしたいと思いますし、することもある気がしますが、だれがするかによって反応は異なるのでしょう。