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世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

小学校の教師

 『城』の最近読んでいる箇所では、主人公がさまざまな人たちと口頭で対決しています。
 新たな相手は、村長の手伝いをしている小学校の教師でした。教師といえば重要な役割だと思いますので、それに加えてほかの仕事をすることには違和感があります。公立の小学校ということであれば、行政からの独立よりも行政の意向を受けての活動がなじみやすいような気はします。そうはいっても、完全に上役の方だけを見て外部から来た人に冷淡に接する姿勢には、教育者として見ると不安を感じます。これも何かを象徴しているのでしょうか。