世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

目立たなかった人物の長いセリフ

 『城』の後半には、1人の人の数ページにわたる長いセリフが何度も出てきます。今日読んだ箇所にもそのようなセリフのひとつが出てきました。
 これまでにも少し登場していながらもあまり目立たなかった人物が、急に長く話し始めました。この人が、主人公やそのほかの人の行動について推測しています。同じできごとについての見解は主人公とまるで異なります。そうはいっても、実際に何が起きていたのかは、明らかにされないかもしれません。