世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

苦しみ

 『ジャン・クリストフ』の主人公は幼い頃から安楽な生活はしていなかったと思いますが、ある時期に大きな苦痛に続けて見舞われる中で、人生について深く考えることになります。
 幸福を求めるのではなく苦しみにぶつかっていく、ということを主人公は意識し始めたのではないかと思います。わざわざ苦しむ必要はない気がしますが、苦しみを避けない姿勢はあった方が良いと考えます。