世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

フランスの文学

 『ジャン・クリストフ』の今日読んだ箇所で、クリストフはフランスの文学に触れる機会を得ます。そこで示されていた、クリストフが触れた作品の特徴とされていることがおもしろいと思いました。
 その特徴とは、自分たちを非難して敵をほめることです。自らを客観的に見られるからでしょうか。
 最近、日本のテレビで、日本はこんなにすごい、というような番組がけっこうある気がしますが、そういう姿勢よりも冷静さや余裕のようなものを感じます。