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世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

若者との関係

 『ジャン・クリストフ』を読み進めたところ、少し前にしばらく登場して、もう出てこないと思っていた若者がまた主人公であるクリストフの前に姿を現しました。
 クリストフは人生の先輩としてこの人物に諭しを与えますが、聞く側にはあまり影響がないようです。だからといって諦めるわけでもなくクリストフは働きかけを続けますが、心を動かすのは難しそうです。
 作品の終わり近くになってこういう関係が出てきて、どのように収拾がついていくのだろうかと思います。