世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

自らに関する認識

 『イリアス』でこれまで戦場において大活躍をしていた人物が、ある敵と相対して話す中で、自らの力が相手よりもはるかに劣るということを言う場面を読み、意外な感じを受けました。
 その後で、勝敗は神々が決めることだというようなことも言っていますので、その前段階としての言葉なのだろうと思いますが、自らの力や位置をわきまえる強さがあることを表しているのかもしれません。