心強い仲間
主人公の味方のうちの頼りにならなさそうな人が明らかになりつつあるとともに、一緒に戦っていけそうな仲間の心強い発言も出てきました。難しい状況がありながらも主人公が頼んだことをしっかりとし続けてくれた人もいましたし、皆が頼りにならないのではなく、助けになりそうな人たちがいるのも事実です。この仲間のように、思っているだけでなく言葉にして伝えてくれることによって、力づけられることがありますので、自分もそうしていきたいと思います。
話は変わりますが、以前「6月の雪」という題で記事を書きましたが、『誰がために鐘は鳴る』に描かれている雪が降ったという時期は、今日読んだところによると5月であるようですので、訂正します。