世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

教育の大切さ

 昨日、『大地』の主人公が子どもたちに勤勉さを伝えているという記事を書いたら、すぐその後の今日読んだ箇所で、畑仕事をさせるのをやめて学校に通わせ始めました。

 経済的に豊かになっても、読み書きができないことを恥じたことがきっかけですが、子どもたちにとっては教育を受ける機会を得られるのはとても良いことだと思います。それによって進路の可能性が広くなります。学校に行くことを当たり前に思ってしまってそのありがたみがわかっていなかったと思いますが、20代のはじめまで教育を受けられたのは良いことでした。

 主人公が豊かになり、子どもたちが教育を受けられるようになり、順調のように見えたのですが、そこから主人公は道を踏み外しはじめました。作品全体から見るとまだはじめの方ですが、かなり起伏に富んでいます。