世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

アトランタ再訪

 昨日の記事で触れた策を実行するために、『風と共に去りぬ』の主人公は再びアトランタに行きます。
 アトランタは北軍によって大きな打撃を受けて様相がかなり変わってしまっていたようです。南北戦争で北軍がアトランタほど南へ攻め込んでいたことは、この作品を読むまで知りませんでした。
 終戦後のアトランタでは、北部から移ってきた白人や奴隷の状態から解放された黒人が、もともといた白人に混じって生活していたようです。個人の家も公共の施設も破壊されたり焼けたりしてしまったところから新しく立て直されていくには、どういう人たちが中心になっていたのでしょうか。