世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

針鼠

 『白痴』の今日読んだ箇所では、ある人からある人へ仲直りのために針鼠(訳の文では漢字が使われていました)を贈る場面がありました。
 訳注によると、ロシアではハリネズミが普通にペットとして飼われていたとのことですが、それにしても唐突感があります。ロシア語のハリネズミという言葉が何かほかの言葉と似ていて、それにかけていたり、または、ハリネズミが何らかの役割を果たした歴史上のできごとか言い伝えがあったり、ということがあるのかもしれません。
 それにしても、ハリネズミを飼うときは檻に入れておくのでしょうか。