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世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

『南回帰線』を読み終えました

 今日、『南回帰線』を読み終えました。
 これまでも書いてきたとおり、とても苦戦しました。最近読んだ作品の中では時代が比較的現代に近いので読みやすいかと思っていたら、時代が進んで表現のしかたが新しくなったためか、このブログの主にとっては理解しづらいものでした。人がすることを中心に話が進むのではなく、著者の想像したものがそのまま書き連ねられていると思われるような記述がところどころにあり、それについていけませんでした。抽象画を見ても受け止められないことに似ている気がします。
 今のところ心に残っていることはありませんが、読んだ経験を活かしていきたいと思います。
 明日からはモーパッサンの『女の一生』を読むつもりです。