世界文学全集への挑戦、2年目に突入

40代既婚の男がふと思い立って世界文学全集に挑んでいます

『テレーズ・デスケルウ』を読み終えました

 『テレーズ・デスケルウ』を読み終えました。
 主人公のテレーズが司祭から影響を受けていたようでしたので、カトリックの信仰という方向に話が進んでいくかと思いきや、そういうことではありませんでした。
 既成の観念にとらえられている夫と自由な思想を持っているテレーズとの対比が印象的でした。
 テレーズは、ほかの人がはめようとする枠にはまらず、自分に正直に生きた、ということだと思います。